大学カタログ

高校の科目文系

英語

英語で聞き、読み、話し、書く力を伸ばし、英語を使って世界の人と情報や考えを伝え合う科目です。

関連するコミュニティ 220 件
英語で会話する教室、空港の案内、プレゼンテーション、ディベート、世界の街並みが広がる様子

ひと目でわかる英語

学ぶこと
聞く・読む・話す(やり取り・発表)・書くの五つの領域と、語彙・文法・発音、スピーチやディベート
生きる場面
海外の人との会話、英語のニュースや動画、留学や旅行、仕事のメールや会議、論文や技術の資料
大学で続く学問
外国語学・英米文学のほか、英語の論文を読む情報学・医学・心理学・経済学など多くの学問

図 1

英語の広がり

学習指導要領(平成 30 年告示)が示す英語の五つの領域(聞くこと・読むこと・話すこと[やり取り]・話すこと[発表]・書くこと)と、語彙や文法などの言語材料をもとに 4 つにまとめ、広がりの例を加えた図です。

図 2

高校 3 年間の流れ(学習指導要領)

学習指導要領の科目をもとにした流れの一例です。全員が学ぶのは「英語コミュニケーション I」で、II・III と「論理・表現 I〜III」は選択科目です。II は I の後に、III は II の後に学びます。どの学年で何を学ぶかは高校によって異なります。「その先」は大学で続く学びの例です。

図 3

仕事での生かし方

図 4

この科目が生きる大学の学問

外国語学

高校で
英語コミュニケーション I〜III・論理・表現 I〜III
大学で
英語学・通訳と翻訳の演習・第二外国語

高校で身につけた文法と発音の知識は、言葉のしくみを考える英語学や、ほかの言語を学ぶときの比べる手がかりになります。

外国語学とのつながりを詳しく

大学の外国語学

文学(英米文学)

高校で
英語コミュニケーション(物語・エッセイ)
大学で
原書講読・英米文学のゼミ

シェイクスピアや現代の小説を原文で読み、翻訳では伝わりにくい響きや言い回しを味わいます。

文学(英米文学)とのつながりを詳しく

大学の文学

情報学

高校で
英語コミュニケーション(説明文・記事)・論理・表現
大学で
技術英語・英語の論文の読み書き

プログラミング言語の資料や新しい論文の多くは英語で書かれています。理系の学問でも英語は欠かせません。

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大学の情報学

英語に関連するコミュニティ

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よくある質問

高校で覚える英単語は、どのくらいですか?

学習指導要領の解説では、学ぶ語の目安を、小学校で 600〜700 語、中学校で 1,600〜1,800 語、高校で 1,800〜2,500 語程度としています。合わせると 4,000〜5,000 語程度です。高校の新しい語は、「英語コミュニケーション I」で 400〜600 語、II と III で 700〜950 語ずつが目安です。

英語の授業は、英語だけで進むのですか?

学習指導要領は、授業を英語で行うことを基本とし、生徒の理解の程度に応じた英語を使うとしています。最初から全部を聞き取れなくても、言い換えや例を手がかりに少しずつ慣れていけます。

話すのが苦手でも、ついていけますか?

「論理・表現 I」は、使う語句や文、事前の準備などで多くの支援を受けながら、スピーチやディベートに取り組むところから始めます。「論理・表現 III」で、支援をほとんど使わずに話したり書いたりできることをめざす順になっています。

大学入学共通テストの英語は、どんな形ですか?

2027 年 1 月の試験は、リーディング(80 分・100 点)とリスニング(解答 30 分・100 点)の 2 つです。出題範囲は「英語コミュニケーション I・II」と「論理・表現 I」です。

出典